友人の死

昨夜、高校時代からの友人Hが亡くなりました。末期の肝臓がんだった。
[PR]
# by 1974petercat | 2017-01-24 14:56 | その他
プロット11/
その女性Mとは、男鹿半島の一番高い山「真山」の麓のアケボノ集落で遭遇した。彼女は高校の制服のような身なりだったが、ずいぶんと大人びた雰囲気だった。アケボノ集落は大きな谷の奥にあり、他の集落とは遠く離れた位置にあった。ロシア文学の研究者・Kはここが流れ着いたフィンランドの民の隠れ里ではないかと推理した。
プロット12/
ヨハンの書き残した自伝から類推すると、男鹿のなまはげはこの地に漂着したフィンランド人の末裔の事だったのか?しかし、伝説の多くは真山の反対側にある五社堂に由来するものだ。男鹿の市役所や図書館で調べても、見るべき資料は皆無だった。
プロット13/
これといった成果を上げることができず、Kの男鹿訪問は四度目を迎えていた。Mとはその後一度も会うことが出来ず、地元でいくら聞いてみても彼女の存在すら否定される始末だった。アケボノ集落全体でなにか共通の秘密を隠しているのではないか?
プロット14/
五度目の男鹿訪問。これで何らかの手がかりが掴めなければ、「遊びは終わり」と考えながら、Kは五社堂の石段をのぼり、修復された社殿にたどり着いた。そしてそこで、Sと遭遇する。
Sは、ソウルからこの地を訪れてきた考古学者だった。彼女の父も高名な考古学者で、父の残した未解読の古文書の謎解きのために男鹿に来ていた。

[PR]
# by 1974petercat | 2015-11-28 12:54 | その他

2014のライブ備忘録

2014年11月16日に開催したライブのフライヤー。忘れないうちにアップします。
a0134489_13395869.jpg

[PR]
# by 1974petercat | 2014-12-23 13:39 | その他
a0134489_13254040.jpg
今年は清酒高清水の主催です。
[PR]
# by 1974petercat | 2013-11-06 13:25 | その他
11月2日に秋田市のカフェブルージュで、山本剛トリオのライブがあります。
今回は臨時のボーヤを仰せつかりました。
a0134489_9295550.jpg

[PR]
# by 1974petercat | 2013-10-19 09:29 | その他

酒田でヨネキ氏と再会

半年ぶりくらいでブログ更新。きっと「ブログを書く」という行為は自分に合ってないんだと気づくこの頃です。
酒田市のLushLifeというお店でZEK3というユニットのライブがあるので、出かけました。ピアノは清水くるみさん、ドラムは本田珠也さん、ベースは米木康志さん。レッド・ツェッペリンの曲だけ演奏するという超マニアックコンセプトのライブでした。
ベースの米木康志(よねき・やすし)さんとは20代の頃からのつきあいで、十数年ぶりの再会なんだけど、昔の話などまったく出ずに、なぜかすぐにジャズ関連のコアな話題になってしまう。いかにも彼らしいスタンスは相変わらずでした。
今回、初めて本田珠也氏のドラムを聞いたけど、すごく良かった。さすがですね。a0134489_15413399.jpg
[PR]
# by 1974petercat | 2013-06-25 15:41 | お店のお客さん
プロット1/
ロシア文学の研究者・Kが、モスクワ国会図書館で秋田に関すると思われる古文書を発見する。内容はフィンランド人ヨハンが自分の数奇な一生を回顧した自伝。
プロット2/
その内容は、チンギスハンが遠くフィンランドまで制覇し、現地の人間数百人を拉致して、蒙古まで連れ帰ったがヨハンはその中の一人だった。
プロット3/
しかし、蒙古帝国の滅亡とともに、残されたフィンランド人は朝鮮半島北部までたどり着き、木をくりぬいた舟を造って、漁業と海賊行為を繰り返す海の民となる。
プロット4/
日本海沿岸の現ロシア・北朝鮮・韓国・日本の一帯で海賊行為を働き、故郷へ帰るための資金を蓄える。
プロット5/
しかし、周到な準備にも関わらず、一行を乗せた舟は日本海に進路を取った台風に遭遇し、はるばると北の男鹿半島まで流されてしまう。
プロット6/
生き残った数人のフィンランド人は、男鹿半島の一番高い山の麓に蓄えた宝を埋め、近隣の農村を略奪して生き延びる。
プロット7/
数年後、海に一人で出ていたヨハンは、偶然にもロシアの交易船に助けられ、ウラジオストク経由でモスクワまでたどり着くが、病を得て客死する。
プロット8/
ヨハンの記述によれば、男鹿に残された数人のフィンランド人が、宝を守って未だに(当時の話)生きているという。
プロット9/
ロシア文学者・Kはその文献の内容を頼りに男鹿を訪れ、財宝を探し始めるが、現地では常に何者かに尾行されて、身の危険を感じている。
プロット10/
その時、男鹿出身という、透き通るような色白の肌をした美しい若い女性・Mが現れ「東風に気をつけろ」というナゾの伝言をKに伝える。
(続く)
[PR]
# by 1974petercat | 2013-01-31 17:34 | その他
2012年のノーベル文学賞の受賞者が発表され、残念ながら私のもと雇い主の村上氏は今年も選から漏れてしまった。
私自身は彼の作品の熱心な読者ではないので、あまり詳しくは分かりませんが。初期の作品を何冊か読んだ感想としては、「ノーベル賞はちょっと無理なんじゃない?」です。
世界的にセールスが好調なことと、作品の評価とは異なります。売れた作品が受賞するなら「ハリー・ポッター」なんか毎年呼ばれるはず。
ノーベル賞の選考委員が要求しているのは「テーマの重さ」だと思います。重いテーマをなんとかねじ伏せるように書き上げる力量が一番重視されているようです。日本の作家で言えば、亡くなった中上健次あたりがいわゆる「ノーベル賞」テイストなんじゃないかな。
まあ、乱暴な言い方をすれば、村上氏の作品は限りなくライトノベルのテイストに満ちています。
jazzでいえばウィンダムヒル。決してECMではありません。
その殻を破らない限り、受賞は遠いかも知れませんが、逆にその殻を破ったとたん、世界中の愛読者が離れていく危険性もあります。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-10-12 16:31 | Master of PeterCat
a0134489_13342072.jpg
8月9日に秋田市のカフェ・ブルージュ(秋田市南通築地6-17 phone 018-825-0888)で
佐藤達哉(Ts,Ss)と高内春彦(G)のデュオのライブが開催されます。

8月9日(木) open 19:00 start 19:30
4,000円(1ドリンク付き)

佐藤達哉クンは僕のいとこで、秋田でのライブは昨年に続いて二度目です。

佐藤達哉(Ts,Ss)
1957年東京生まれ。早稲田大学モダンジャズ研究会出身。
卒業と同時にプロ活動を 始める。
84年初リーダー・アルバム“STILL LOVE YOU”(サウンド・デザイン)、84年2枚目リーダー・アルバム“LIKE SOMEONE IN LOVE”(サウンド・デザイン)、98年3枚目リーダー・アルバム“The New Tenor Scene”(キングレコード)を発表、高い評価を得る。
佐藤允彦グループ、松本英彦スーパーサックス、 鈴木良雄、池田芳夫グループ、ジョージ川口スーパー バンド、日野元彦セイリング・ストーン等に参加。
92年夏、早坂紗知スター・アップでドイツ国内をツアー。
94年11月、日野元彦セイリング・ ストーンで韓国国内をツアー。
94年8月、日野皓正バンド でマウント・フジ・ジャズ・フェステイバルに出演。
95年9月、ジョージ川口50周年記念コンサートでNHKホール に出演。
97年9月、ジョージ川口スーパーバンドで北京、上海と ツアーする。
現在は自己のグループの他、東京リーダース・ビッグバンド等多数のバンドの フロントを務め、都内ライブハウス、スタジオ等で活躍中。またサックスの個人レッスン、洗足学園音楽大学ジャズコース講師を務め、雑誌「JAZZZlLIFE」にも定期的に執筆。
03年、リーダー・アルバム“ECDYSIS”(しおさいZiZoレーベル)をリリース。
08年、ギターの高内春彦を迎え”My Nocturne”(しおさいZiZoレーベル)をリリース。


高内春彦(G)
1954年栃木県宇都宮市生まれ。
東京造形大学美術科卒。ピアノを6歳から、ギターは15歳から始める。造形大時代はジャズ研で活動。18歳の時から2年間、渡辺香津美氏に師事。
造形大学卒業後、渡米。ニューヨークで自己のバンド「HIKO BAND」活動開始。
また、フリーランスとしてセッション活動も開始。
大野俊三(Tp)との共演をはじめ多数のジャズメン(キャッツ)と共演。84年には、マイク・スターン、ジャコ・パストリアス、 ヴィクター・ベイリー、レニー・スターンなどと共に練習セッションを「NY55バー」にて開始。
その後「55」を拠点としてブルーノート、ミケルズ、ヴィレッジゲート,7thAvenueSouth などやアポロシアターなどのコンサート等でのライブ活動を展開。また、90〜91年に「銀河宇宙オデッセイ/NHK」の 音楽を担当し、作曲家としての活動を開始。
ジョージョーンズJR、ポール・モチアン、ジェフ・ハーシフィールド、ルイス・ナッシュ(Ds)、リッチー・モラレス、ダニー・ゴッドリーヴ(Ds)、 ハービー・シュワルツ、 マイケル・フォーマネク、ジャコ・パストリアス(B)、ミルト・ヒ ントン(B)、 バリー・ハリス(P)、ロブ・シュイマー、 ラリーウィリス,ディックハイマン(P)等多数のミュージシャンとライブやレコーディングで共演をし、交流を深める。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-06-27 13:32 | JAZZ関連

佐々木大輔ライブ

佐々木大輔グループDee Three with佐久間亮(Ds)の秋田でのライブのフライヤーです。写真のディテールにこだわって加工したけど、レイアウトしてみるとそのこだわりが全然見えてこない、トホホ。
7月6日/カフェブルージュ・7日ビルヘン(由利本荘市)で開催で
a0134489_13285032.jpg
す。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-06-27 13:28 | JAZZ関連

BLUE NUDE

a0134489_10121878.jpg
南佳孝を聴き直そうと思って、昔のCDやLPを引っ張り出しはじめました。といっても3枚くらいしかないんですけど。
そこで、オークションで何枚か調達することにし、まずジャケットのデザインで選び「BLUE NUDE」をゲット。今まで聴いた事がなかったので、事務所で聴いてるんだけど、なんだかボサノバのリズムに乗りきれてない感じがする。なんだかすごくがっかり。「Daydream」「Last Picture Show」とか大好きな作品があるだけに、とってもザンネンでした。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-06-13 10:11 | その他
長年探していた、Mark MurphyのCDがようやく手に入りそうだ。LPは持っていたのだけど、CDとしての発売を見逃していたら、中古市場で9,000円とかの値段になってしまっていた。
とても手が出ないと思っていたら、たまたまディスクユニオンの中古通販サイトで発見!
1,800円くらいだったので、即刻注文してしまった。でもラテンのジャンルにアップされていたので、ブツが届くまで少し不安。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-05-17 15:40 | JAZZ関連

YoutubeのMark Murphyを収集

データ待ちの時間を利用して、Mark Murphy「Sings」の曲を少し収集。

a0134489_1662298.jpgMark Murphy - cantaloupe island
http://www.youtube.com/watch?v=oH79b97Ua-E&feature=relmfu

Mark Murphy - maiden voyage
http://www.youtube.com/watch?v=pC_GjtY-YVs&feature=relmfu

Mark Murphy - naima
http://www.youtube.com/watch?v=p-NSsYk54TY

Mark Murphy - On The Red Clay
http://www.youtube.com/watch?v=XdF0AcklZNs&feature=related
[PR]
# by 1974petercat | 2012-05-16 16:06 | JAZZ関連

渋谷毅さんがFacebookに!

思わず友達リクエストしてしまうほど懐かしい人を発見!昔、JazzStageのライブでお世話になっていますが、そのずっと前に吉祥寺のライブハウスでお世話になりました。
2009年に書いた原稿を一部補足して再録します。
////////////////////////////////
<ラッシュライフの頃>
事務所のまねごとを始めてしばらくしてから、たぶんベースの米木さんからの依頼だと思うけど、
「チコ本田がつのだ☆ひろと一緒にやりたがっているから、なんとかアレンジしてくれないか」と言われました。
僕はチコ本田さんもつのだ☆ひろさんも直接知らなかったので、どうしようかと迷いましたが、思い切ってつのださんに電話したところ、「いいよ」という軽いオッケーが頂けました。
それで、時々通っていた吉祥寺の曼荼羅にお願いしてライブをセットし、メンバーを集めました。
たしか、アルトは大友義雄さん、トロンボーンは向井滋春さん、ピアノが渋谷毅さん、ベースが米木さん、といったようなメンバーでした。
僕はカウンターに座っていたんですが、突然隣の椅子に小さな女性がちょこんと座りました。なんと浅川マキさんだったんです。
ピアノの渋谷さんはずっとマキさんのバッキングを担当していましたから、なにげに聴きに来たんだと思いますが、さすがに声はかけられませんでした。
ライブは大成功でしたが歌のインターバルで、バックのメンバーだけのセッションを何曲か演奏したのですが、チコさんの歌の時よりも会場が盛り上がってしまい、チコさんちょっとご機嫌斜めになってしまいました。
////////////////////////////////

渋谷さん、よろしくね!
[PR]
# by 1974petercat | 2012-03-31 19:31 | JAZZ関連
今日は、なぜか仕事モードの日。Joni MitchellのライブDVD「SHADOWS AND LIGHT」が手に入ったので、傍らのパソコンで再生しながらこつこつとデスクワークしています。
このライブは最初VHSで出ていたはずで、その昔国分寺にあった「セムイ」というお店で良く見ていた記憶があります。
今回出に入ったDVDはその後Joni Mitchellが映像を編集した「完全版」というバージョンです。
昔の映像などを織り込んであるのですが、ちょっと邪魔かも。
それよりこのコンサートツアーのメンバーが良いので、何度観ても引きつけられてしまいます。
パット・メセニー、マイケル・ブレッカー、ジャコ・パストリアス、ライル・メイズ、ドン・アライアス。
Joni Mitchellという人は自分の守備範囲の外だと思ってなぜか避けて来たんですが、今頃になってその良さが分かってきました。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-02-12 14:32 | 国分寺界隈

「凶徒津田三蔵」

先週末から藤枝静男著作集(講談社)に向かい始める。昔買っておいて、読破していなかったので、思い立って読み始めたのだ。藤枝静男といえば、「空気頭」や「欣求浄土」などで知られている(?)とは思うが、あまりに時代遅れだと笑われそう。我ながらマイナーな趣味と自覚しつつ、花田清輝の著作とともに「読み残した」感じがずっとつきまとっていて気になっていた。
花田も手には取ったが、やはりこの人の文章は苦手。文章の書き方と言うよりも、発想の仕方がちょっと嫌かも。それに比べて、藤枝静男の文章は割と好きな方だ。ウェットな感じがあまりなく、分析や描写に明快さがある(気がする)。
まず「凶徒津田三蔵」。大津事件の犯人を評伝風に描いた歴史ものだ。明治維新の頃の都市圏ではない地方の不安な雰囲気が伝わってくる。明治維新の支配階級の物語では語られることのない、維新の闇の部分がほの見えてくる。脳天気な司馬遼太郎ばかり読んでいたことを深く反省。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-02-01 11:26 | その他

モノへの想い

不思議な夢を見た。
靴屋の店員にクレームをつけ、その内容を文章にして読み返している自分がいた…
その文章のタイトルが「モノへの想い」。
文章の内容はこうだ。
「高級な手作り品でも、980円で売っているサンダルでも、じっと見つめていると、作った人やデザインした人の想いが必ず伝わってくる。たとえバーゲン用に作られた大量生産の粗悪品でも、最初のデザインを作った人は、その靴を履いて歩いている人の情景や、景色を思い浮かべて色や形を工夫している。デザイン力や手作りの技術の差こそあれ、どんな商品にもその想いが宿っている。ショップというのはその想いをお客に届けるのが仕事じゃないか。それを忘れてどうするんだ!」
といった内容だった。この文章って、いつかどこかで読んだのをうろ覚えに憶えていたのかな?
自分では決して考えていないはず…夢の中ですらすらと読めてしまっていたから、原典があるんだろうな。文章の内容については、目覚めている自分とはちょっと考えが違うと感じているから、昔どこかで読んだモノか?
うーん、不思議。
[PR]
# by 1974petercat | 2012-01-23 15:18 | ラッシュライフ

ヘレン・メリルの謎

名盤と言われている「ヘレン・メリルwithクリフォード・ブラウン」。まあ、日本で売れているだけなんだろうが、そのLPの裏側に掲載されている写真に写っているのは、ヘレン・メリル、オスカー・ペティフォード(?)、そしてクリフォード・ブラウン、でなくてなぜかクラーク・テリー。
JAZZ通と言われる人たちに色々訊いたけど、すっきりした答えは得られなかった。
もう30年以上前から悩んでいる。誰かスッキリ解答できる事情通はいない?
ついでに言えば、このアルバムの一曲目、「you'll be so nice〜」のヘレンの歌の後のピアノソロはなんか変。ソロというより誰かのバッキングしているような演奏なので、いつも「おや、誰かソロに入り忘れた?」と思ってしまう。
またついでに言うなら、ヘレン・メリルもクリフォード・ブラウンもそれほど好きなタイプじゃないかも。
[PR]
# by 1974petercat | 2011-12-03 08:43 | JAZZ関連

都市伝説?

高瀬アキのライブ終わりの打ち上げは駅前の「うみひこ」。夜10時半スタートという遅い時間になってしまった。ドラムの田中徳崇氏と隣あわせになり、最近のライブハウスの状況などの情報をお聞きした。
その話の流れで、このブログのタイトルのPetercatの話になり、ベースの井野さんが、「千駄ヶ谷に移ってから何度か演奏したよ」と割り込んできて、ついでにマスターの村上春樹さんの話で盛り上がった。
そしたら田中氏が
「『風の歌を聴け』には●●さんと●●さんもモデルで使われてるんですよね」
と、僕のよく知らないミュージシャンの名前を複数挙げてきた。
思わず「そりゃないよ」と言いたかったけど、田中氏のつぶらな瞳をみていると即座に否定もできず、「う、うん」と答えておいた。
ただ、村上氏のデビュー作『風の歌を聴け』の登場人物については、具体的なモデルはほとんどいない。ちょっと似ている村上氏の高校時代の友人を複数知っているが、決してぴったりと当てはまらない。もちろん、出てくる店もpetercatではありませーん。
唯一、「手品師のおじさん」というのは、僕の実際の義理の叔父のことで、後日村上氏から「ちょっと使わせてもらったよ」と言われた。
petercatで働いている数年間、バイト仲間たちとカウンターの内側で延々としようもない話をしていて、そんな「○○な話」が小説の味付けになっている。
でも、ジャズ喫茶のマスターが書いた小説ということで、どうやらジャズミュージシャンの間で、「あのモデルはオレだ」なんていう話が一人歩きし始めているようだ。
まあ、この業界、こんな話はあまり珍しくないのかも?
[PR]
# by 1974petercat | 2011-12-02 09:10 | Master of PeterCat

高瀬アキのライブ

昨夜のライブが無事終了。20年ぶりに聴くアキ氏のプレイはますますパワーアップしていた。Dsの田中氏のプレイも神がかり的だった。
リハーサルが終わったとき。小野好恵さん、古川あんずさんという、二人の共通の友人を失った時の話も聞けてなんだかしみじみしてしまった。
ベルリンで客死した古川さんに捧げた「Tango de Anzu」のソロには泣けた。
また、ふとん店のT氏とか、国際教養大のドン氏などコアなジャズファンがき来てくれたのも嬉しかった。ドンちゃん、ストーカーみたいにアキに話しかけてたな。でも許す。
[PR]
# by 1974petercat | 2011-12-01 12:51 | JAZZ関連